これってあり?思わず考えちゃう込められたメッセージ

文言で伝わる気持ちはいろいろ

個人が作るオリジナルTシャツは、量販店で購入するTシャツとは違う面があります。すなわち、込められた想いです。わざわざ自分でデザインして着るくらいなので、何らかの気持ちが込められたものであることは間違いありません。
たとえば、「お断りします」と書かれていたらどうでしょうか。この人は、何を断っているのか……気になりますよね。
職場の同僚が着てきた場合は、何か上司や取引先、あるいは同僚・部下に不満があるのかと思ってしまうかもしれません。実際にあるのかもしれません。その人はたくさんの仕事を押し付けられていて、限界が来ていて、状況を改善してほしくて着ているのかもしれません。
言葉にすると角が立つことを、Tシャツに書くことでやんわりと伝えることができます。

本当の理由は本人にしかわからない

では、「マーボー豆腐」と書かれたTシャツを着ている場合はどうでしょうか。何の疑問もなくその単語に納得できるでしょうか。
「なぜ、マーボー豆腐なの?」「マーボーは漢字じゃないの?」さまざまな疑問が湧いてもおかしくはありません。
その人はマーボー豆腐が大好きなのかもしれません。あるいは大嫌いなのかもしれません。それは、家族や友達の立場で観れば、意味が通じる内容である場合もあります。仲間内で楽しむためにメッセージを入れている場合があるのです。
その人の友達には「餃子」「天津飯」「チャーシュー丼」などのTシャツを持った人がいて、みんなで集まって楽しもうとしている可能性もあります。
どんなメッセージでも作った人の気持ちが入っています。他者から見て首をかしげる内容であっても、それは「あり」なのです。